毎年青年部が行っている地域社会福祉事業の寄贈式が2月24日(水)中央区役所区長室で行われました。寄贈式には中央区から山本区長、平林教育長が中央支部からは青年部会員と吉田支部長が出席しました。今年度の事業は昨年度に引き続き、中央区教育委員会を通じて区内小学校に入学する児童に対して交通安全用の反射バンドを寄贈としました。 山本区長に目録を手渡す宇野青年部長。左から平林教育長、山本区長、宇野青年部長
全体の集合写真
夜間の路上において歩行者が、この反射バンドを装着することによりドライバーの目視効果が高まります。寄贈の趣旨は、児童の皆さんに活用してもらうことにより交通事故を防止したいという目的であります。
寄贈の趣旨について説明する渥美青年部監事
今後も中央支部青年部は地域の社会福祉事業を積極的に進めて参ります。ご支援ご協力をくださいますようお願い申し上げます。